里帰り・立会い出産をしてよかったなぁと男目線で思うこと パート2「はじまりは突然に!」

 

パート1はこちら「伝える習慣を作っておこう」

 

僕は予定日の1週間くらい前には現地入りして、妻との時間を楽しんでいました。

 

初産は予定日から遅れるよ、とは多くの方から言われていましたが、なんだか数日早まるような気がしていたからギリギリに行くよりも余裕を持って行きたいな、と思って。

 

検診に一緒に行けたというのもとても嬉しいものでした。

 

熊本空港についてから、そのまま産院に直行。

元気な心音を聞けて、ものすごく安心したのが昨日のことのようです。

 

結局、先生には「まだまだっぽいねー、旦那さんがいる間に生まれてくるかなぁ、、、」とのこと。

 

お友達は別のところで「まだまだだねー」と言われて3日後には生まれていたとのことだったので

 

「出て来たい時に出てくるよね」

 

と気楽に待っていました。

でも会えずに帰ることになったらそれはそれで寂しいよね、とも思いながら。

 

はじまりは突然に!

熊本に僕がきてからの2回目の検診においても

「うーん、予定日は超えそうだねー」

なんて言われていました。

 

が、、、

 

はじまりは突然に。

 

予定日になったその日の朝

 

「あれ、、、?なんか痛いかも、、、?」とのこと。

 

ちなみに先生に「うーんまだまだだねー」と言われていた三日後です。

 

どうやら陣痛のはじまりは「生理痛、、、?」みたいな感じらしいです。

下腹部がシクシクいたくなるような感じだけどこの段階は

「ぜーーんぜん、余裕!」という感じらしい。

 

普通に動いて、普通に食事して、ってやってました。

徐々にその痛みの間隔が短くはなるけどまだまだ余裕な感じ。

 

予定日でもあるし、痛みの間隔が短く、そして強さも少し増してきているから一度産院に連絡して、とりあえず午前のうちに一度様子見ということで産院へ。

 

診察の結果

「んー、始まっているといえば始まっているっぽいけど、まだまだいますぐにという感じではないから、入院してもいいけど、もう一度夕方に戻ってきて様子を見るっていうのはどうだろう?」

 

 

この辺の感じは男の人にはちょっとわからないかも。

 

そもそも生理痛の痛みというものがどういうものかわからないし、それが何分間隔でやってきて、だんだん痛みがひどくなったり、来ては引いたり、というところ

 

やっぱり身重だし、「痛い」と言われると「無理しないで」「出歩かない方がいいんじゃない?」という感じがするけれど、どうやらそういうことではないらしいです。

 

もちろん人混みとかは避けた方がいいですけどね。

 

とはいえ、その痛みは最初のうちはそんなに大したことはないとはいえ、違和感は感じているし、なんせお腹の中にはすでに3000グラムちかい子供と羊水やら胎盤やらで重たくなっていることは確かなので、一緒に歩く時はゆっくり歩調をあわせてあげてください。

もちろん荷物とかは持ってあげてね。

 

夕方までまだまだ時間があるということなので、産院近くのショッピングモールに行ってブラブラして食事をしてきました。

 

この頃「もしかしたら今夜会えるのかな、ついにパパになっちゃうのかな」なんてワクワクすると同時に、妻の身体の心配、そしてお腹の中の子供がどうしているのかで期待と不安が入り混じっていました。

 

まだまだ余裕そうだったから、こんなキノコをみつけてはしゃいでたしね。

 

元ネタはこちら。

女の子ってわかったから、マリオとルイージのコスプレをして「ピーチ姫」を待っているという写真を自分たちでとったんです。

 

だからキノコをみつけてはしゃぐ、というアラフォーの夫です。

うん、いま冷静にふりかえるとしょーもない。

 

けどそれくらい落ち着いていないということだったんですねぇ。

妻の方が実際に痛みがではじめたことで、不安もたくさんあるから極めて冷静にとおもっていたけれど、自分自身、地に足ついていなかったんだろうなぁ。

 

そんな時間を経て、一度帰宅。

 

のんびり夕方まですごしている間に、徐々に強くなる痛み。

 

まだまだ我慢できる、とのことだったけど、うーん、これ相当いたそう、、、

 

さすってあげることくらいしかできないのだけど、、、これについてはまた次の回で、、、

 

10分を切るくらいになってきたので、産院へGo! 

車で40分。

 

この頃車内で妻はゴロンと横になっておりました。

 

破水が起こることもあるから、清潔なバスタオルは数枚用意しておきましょう。

もちろん、予定日の1週間とかもう少し前に入院セットも準備しておいておきましょう。

(多分かーちゃんはしっかりやっているので、とーちゃんはそれがどこにあるのか事前に確認を)

 

とーちゃんもいきなり泊まる、っていうことにもなるかもしれないのでせめて一泊分の着替え入れておきましょう。

自分は目も悪いので、メガネとコンタクトケア用品は必須。

そしていつどんな連絡をすることになるかもわからないから、予定日がちかい時には携帯の充電は常に気にしておきましょう。充電ケーブルも必須です。

 

そんなこんなで、妻は大変そうでしたが、とりあえず産院に到着。

 

先生は冷静なもので「まだかかるだろうけど、とりあえず入院してもいいよ」てなもんで入院決定。

 

産院に行ったのが午後6時過ぎ。

そこで陣痛が10分間隔を切るくらいに。

 

そうなると生まれてくるのは夜中から明け方かもしれない。

夜中の移動、しっかり起きていてもリスクはあるし、寝起きかもしれない中ではその危険度も高まります。

入院できるオプションがあるなら、その方がみんな安心。

 

かーちゃん、この時はあまり冷静に物事を考えられない可能性もあるので(まだ大丈夫だよー、みたいな))、そこはとーちゃんがビシッといきましょう。

 

「入院でお願いします」って。

 

また長くなったので、続きは次回

「『男は無力』にとーちゃん、心折れないで!」に続きます。

 

ではまた

べぇ

里帰り・立ち会い出産をしてよかったなぁと男目線で思うことシリーズ

パート1「伝える習慣を作っておこう」

パート2「はじまりは突然に!」

パート3「『男は無力、、、』に心折れずに前向いていこう!」

パート4「分娩室では『無』の存在に」

パート5「ようやく我が子と対面」

パート6「出産・その後」

パート7「側に居られる贅沢・脱イクメン、子育てをしよう」

番外編「『俺、立ち会うべき!?』と感じている男性は女性が思うよりも多いのかもしれない」

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それではまた

森部高史

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アメリカにおいてプロスポーツやハイレベルなスポーツ選手と関わり、日本でも芸能界に携わる方々も含み、10000を超えるセッションを行ってきた中でわかった【身体と心の繋がり】、そして【自分軸で生きて行く】ということ。

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ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

株式会社 Pono Life(ポノライフ)代表取締役 / Kukuna Body主宰。 「人生の節目に出逢うセラピスト」として多くの方の人生の転機に立ち会う。中高一貫校の英語科教員、部活動顧問を経て、アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。アメリカの様々な地域の大学でフルタイムスタッフとして勤務し、2012年帰国。【からだはこころのいれものだから】という考えを大切に、身体と心のバランスを大切にするボディーワーク、ロルフィングを中心に日々クライアントが自分軸で生き、自分自身の人生に彩りを添えていく為のお手伝いをしている。オフィスは麻布十番。2015年より一女の父。