肌は自分と他者との境界線:安心感を与える触れ方

クライアントに安心感を与え、成果を引き出す触り方を知りたい方は他にいませんか?

 

身体に携わる仕事を日本とアメリカで合計12年、そして昨今話題の筋膜に対してアプローチするボディーワークとして最も歴史があると言われ、日本では100名ほどしかいないロルフィング®のプラクティショナーになり7年半。

身体に触れるという行為を通じて、身を任せてくださった方々の人生に触れてきた時間は10000時間を優に超えます。

 

その中には手術直前・直後の方、リカバリーが思うようにいかない方、どこに行ってもよくならなかった方、妊婦の方、身体の不調から自分自身を信じられなくなっていた方も多くいらっしゃいます。もちろん、よりパフォーマンスやよい人生を歩むために身体の調子を整えたいという方も。

 

そういった方々との積み上げてきた時間の中で、必ずと言っていいほど聞かれる言葉は

「何かをしてもらった感じでもないのに、なぜこんなにも身体が変わり、楽になり、気持ちも楽になるのでしょう。そしてなぜ今までにどこに行ってもこういった感覚になることがなかったのでしょうか。」

 

そのキーワードは「安心安全」

 

私たちは、五感+αの全ての感覚を用いて「いま、自分がこの場にいて大丈夫か」ということを無意識に、本能的につねに探っています。

 

「いま、自分は身を委ねても大丈夫か」、「自分の身に及ぶ危険はないか」、その可能性を常に探っています。

 

僕自身も、多くのクライアントの役に立てるようにと様々な手技や手法を学んでいました。

 

効果を引き出せないのは技術の問題ではない

 

しかし、若かった頃は今のような成果や効果、またクライアントの方々から満足したフィードバックをいただくことは出来ていませんでした。

それは「自分の腕が未熟だから」、そう思って練習を重ねていました。しかし、練習を重ねても変わりはありませんでした。

 

様々な手技や手法を学んでも、思うような成果がでないのであればそれは手技・手法の技術不足が原因ではありません。

そのもっと、もっと手前の「安心感を与える触れ方」について理解する必要があるのだ、ということを身をもって体験しました。

 

 

皮膚研究の第一人者である山口創さんは

「意識というのは皮膚の感覚からできていると言われます。そして逆に、心の状態が皮膚に現れるという面もある」

と仰っています。

 

また「肌は無意識が表面上にあらわれたものだ」とボディワークの世界では言われることもあります。

 

意識と直結する皮膚や肌

 

僕たちが思う以上に、皮膚というものは様々なものを感じ取り、意識と直結している。

そうなのであれば、本当の意味でクライアントの可能性を引き出し、状態をより良いものにしていくために必要なことは難しい技術や知識の前に、自分の意識の元となる皮膚に触れることを許してもらえるかどうか、ではないか。

 

クライアントの皆さんに対して、セラピストとして、ボディーワーカーとして肌に触れるということからアプローチをすると、なぜ他の人には話さないようなことをシェアしてくださったり、より大きな身体の変化が生まれるのかを科学的な側面からも伝えていただけているのでとても嬉しく思っています。

 

肌は自分と他者との境界線。

もっと言えば、自分の世界と(内)と他者の世界(外)との境界線です。

 

そのことをセラピスト、インストラクター、治療家といった身体に携わる仕事をしている人はもちろんのこと、教師やコーチ、保護者が理解し、実践していくことはこれからの大きな課題です。

 

触れ合う機会が少なくなってきた社会だと言われています。

 

セラピストや治療家は単に治療行為として症状を改善するために身体に触れるわけではありません。

 

その人の身体に触れるということはその人の人生に触れるということ。

 

身体に携わる人間の手にはそれだけ大きな可能性が秘められているのです。

 

では、まずは自分自身の手に秘められた可能性を引き出すにはどうしたら良いか、については、この【タッチの本質、EPT(Essential Power of Touch)】でお伝えしますので、12月にKukuna Bodyに起こしください。

講義予定内容

【座学】
☆メソッドや技術の意味
☆触れることで得られること
☆セッションが始まる瞬間とは
☆触れることで狙う身体への効果
☆ボディマップとは
☆身体が正常に機能するために必要な要素
☆大脳新皮質、大脳辺縁系、脳幹の役割
☆左脳と右脳の役割
☆皮膚感覚・受容器について
☆神経回路について
☆コーザル体、メンタル体、アストラル体、エーテル体について


実技】
☆相手との適切な距離を知る
☆力の伝達と深さ
☆触れるためのボディメカニクス
☆相手に望まれる触れ方とは
☆身体の目付け
☆異なる筋膜層へのアプローチ
☆ダイレクトテクニック
☆インダイレクトテクニック
☆ボディーリーディング

など



2日続けて【触れ方】について行うのは今回が最後です

 

多くのインストラクター、セラピストの方に受けていただいているこのタッチの本質、Essential Power of Touch(EPT)は2日続けての講座。今回1年ぶりの開催となりますが2日続けて「触れ方」について行うのは今回が最後です。

 

来年は他の講座との兼ね合いもあるので、1日で行うものになります。

 

じっくりと触れること・触れられることを自分の身体で感じる時間。

よりクライアントへの効果を引き出したい治療家、セラピストの方はもちろん、ヨガやピラティス、ジャイロといったインストラクターの方で「触れる重要性はわかっているけれど苦手意識がある」「これで良いのかわからない」という方のご参加お待ちしています。

 

 

 

 

それではまた

森部高史

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アメリカにおいてプロスポーツやハイレベルなスポーツ選手と関わり、日本でも芸能界に携わる方々も含み、10000を超えるセッションを行ってきた中でわかった【身体と心の繋がり】、そして【自分軸で生きて行く】ということ。

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ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

株式会社 Pono Life(ポノライフ)代表取締役 / Kukuna Body主宰。 「人生の節目に出逢うセラピスト」として多くの方の人生の転機に立ち会う。中高一貫校の英語科教員、部活動顧問を経て、アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。アメリカの様々な地域の大学でフルタイムスタッフとして勤務し、2012年帰国。【からだはこころのいれものだから】という考えを大切に、身体と心のバランスを大切にするボディーワーク、ロルフィングを中心に日々クライアントが自分軸で生き、自分自身の人生に彩りを添えていく為のお手伝いをしている。オフィスは麻布十番。2015年より一女の父。