五感の力を取り戻すことで自分の人生を彩る

昨日のエントリーでご紹介したキネティコスオンラインセミナーはご覧いただけましたでしょうか。行なっているデモはテクニックを紹介するというものというよりは、こういう形でも人の身体に変化をもたらすことができ、その人自身の感覚力を上げることで、もしかしたら行わなければいけないと思っている介入や修正も必要ないのではないか、と考える一つのきっかけになったら、と思っています。

常々、セミナーでもブログでもお伝えしていますが、頭で全てを理解しようとしないこと。自分の身体を通じて感覚を落とし込むことはとても大切です。しかしながら現代の学習スタイルは大脳新皮質に負担をかけるような勉強の仕方です。それは学びではありません。

知識を知恵に変えていく、そのプロセスをこれからもお伝えしていけたらと思っています。

まだご覧になっていない方はぜひご覧ください。オフィスを移動することができた暁には、このことを含めた「見る」ということに焦点をおいたセミナーを行いたいと思っています。

オンラインセミナーについてはこちらをどうぞ。2週間有料コンテンツを無料でお試しできるクーポンコードも下記リンクからご確認いただけます。

五感の力を取り戻す

さて、このオンラインセミナーでも伝えたいと思ったことの一つ。五感を使う、ということ。普段オフィスで行っている個人セッション(ロルフィング®)においても大切なフォーカスはそこになります。

直接的に、五感の話をするのではなく身体に対してアプローチする中でその五感がどのように変化して行っているか、認識をしてもらう。

触覚、味覚、聴覚、視覚、嗅覚と5つある感覚。さて、実際日常生活で意識をどれだけしているでしょうか。

今、いる場所から目をつぶって物にぶつかることなく、またオドオドすることなく歩くことができますか?ちょっとやってみてください。

どうでしたか?できましたか?ぶつかりましたか?それとも怖くて足がでませんでしたか?

やってみてください、という前までずっと目は開いてその空間を認識していたはずなのに、できないというのはなぜでしょうか?

今読んでいるこの本には、目が見えないけれどマウンテンバイクや野球を楽しむ人たちの逸話が載っています。僕たちには視覚以外の感覚を十分に使うことで空間を認識する能力が備わっているのです。

でもどうしても視覚優位になってしまう今の世の中。それにより前述の情報を詰め込み大脳新皮質がオーバーヒートしているという状況も生まれています。

この本については読み終わったらレビューしますが、一刻も早く読んでみたいという方はこちらをご参照ください。

この五感については、ARLでも繰り返しお伝えしているところでもあります。 直近のイントロは4/11日。そして本編は6月からスタートしますので下記リンクをご参照ください!

では今日はこれから西荻窪のYAPFさんでセカンダリーが開始となります。今日も楽しんできます!「うちのスタジオでも開催してほしい!」というスタジオオーナーの方は、こちらのお問い合わせフォームから、「その他」を選択しご連絡ください。地方でも人数のめどがつくのであれば前向きに検討させていただきます。

ではまた
べぇ

それではまた

森部高史

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社 Pono Life(ポノライフ)代表取締役 / Kukuna Body主宰。 「人生の節目に出逢うセラピスト」として多くの方の人生の転機に立ち会う。中高一貫校の英語科教員、部活動顧問を経て、アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。アメリカの様々な地域の大学でフルタイムスタッフとして勤務し、2012年帰国。【からだはこころのいれものだから】という考えを大切に、身体と心のバランスを大切にするボディーワーク、ロルフィングを中心に日々クライアントが自分軸で生き、自分自身の人生に彩りを添えていく為のお手伝いをしている。オフィスは麻布十番。2015年より一女の父。