ロルフィング10シリーズ感想:『体の反応が様々なものにリンクし、今に繋がっています』

10シリーズの感想を頂きました。ご覧下さい

 

 

30代 女性 バレエダンサー・教師・ピラティス・マスターストレッチ トレーナー

Q:ロルフィングを受ける前のお悩みは何でしたか?

A:体の左右差やケガの代償

Q:お悩みだった事に変化はありましたか?

A: 左右差が少なくなり、体のコントロールがスムーズになりました

Q:お悩みだった事以外で何か変化はありましたか?

A: きっかけをもらうことで、動きの質や思考に変化を感じました

Q:一番印象に残ったセッションは何でしたか?またそれはなぜですか?

A: 目!自分でも体を整え、変化する度に反応がありましたが、メモ筋肉で動いているということを再認識しました

Q: ロルファー森部の印象は?

A:  温かくて心地よかったです。お兄ちゃんみたい!!

Q:10回通うのは大変でしたか?楽しかったですか?その他ご自由に!

A: 楽しかったです。体の反応が様々なものにリンクし、今に繋がっています

 

ロルファー べぇ感想

現在も舞台に立たれるダンサーさんで、お忙しいにもかかわらず、10回通って頂きました

 

とても勉強熱心な方で、「感覚『だけ』にとらわれない」ということをとても大切にされていたように思います

 

毎回、笑顔がとても印象的な方でした

 

同時に、初めてお会いした時はまだあどけなさが残るような印象だったのですが、セッションも後半に入ると、取り巻く環境にポジティブな変化があった様子で、表情に変化が出始め、言うなれば少女から女性へというような、とても大きな変化を見させていただきました

 

身体を資本にされている方なので、各セッションの間にどのような感じだったのかフィードバックを頂けたのもありがたかったです

 

バレエダンサーに、よく見られる、前のめりになりながらも、肩で「引き上げる」という姿勢が、前のめりが軽減し、足にしっかりと乗れることで上方にも伸びていけるようになりました

 

人間にとって「笑顔って大事だな」ということを教えて頂いたクライアントさんでもあります

 

今後の益々のご活躍をお祈りしています!ありがとうございました!

 

それではまた

森部高史

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社 Pono Life(ポノライフ)代表取締役 / Kukuna Body主宰。 「人生の節目に出逢うセラピスト」として多くの方の人生の転機に立ち会う。中高一貫校の英語科教員、部活動顧問を経て、アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。アメリカの様々な地域の大学でフルタイムスタッフとして勤務し、2012年帰国。【からだはこころのいれものだから】という考えを大切に、身体と心のバランスを大切にするボディーワーク、ロルフィングを中心に日々クライアントが自分軸で生き、自分自身の人生に彩りを添えていく為のお手伝いをしている。オフィスは麻布十番。2015年より一女の父。