オススメ本の紹介:ブログをしている人は読んでみてもいいかも。『武器としての書く技術』:イケダハヤトさん(中経出版)を読んでの感想。

こんにちは、西麻布でロルフィング®やボディートークを行っている森部です。

 

ブログの更新がバタバタしてなかなか出来ない時期がありました。

 

たまに記事をあげることができてもセミナーの報告やセッションの感想だったり。

 

もっと自分の考えていることを文字にしたいな、と思っていても腰をすえる時間がとれず、少しフラストレーションが溜まっていました。

 

「書きたいのなら書けばいいのか」

 

と思い立ち、3週間くらい前から大体1日1エントリーくらいのつもりで書いています。

 

そんな中、話題になっていたこの本がKindle でセールだったので読んでみました。

イケダハヤトさんの『武器としての書く技術』(中経出版)

 

餅は餅屋、プロの話を聞いてみるのが一番

別に僕はブログでご飯を食べていく人ではないのですが、参考になることはたくさんありました。

テクニック的な書き方というのはあまり気にしていません。(したほうが読みやすいのでしょうけどね)

 

それでも、自分にとってなるほどなぁ、と思うことはありました。

・今の時代文章に飢えている人などおらず、無数の情報にさらされているのだから、価値がないと思われたら目も向けられない(全部が全部読まれているわけではない、ということ)。

・誰かに話したくならないような、感情を引き起こさないような文章はこの世に生まれた意味がない。

・1記事15分で書き上げる。

というような内容。

 

あと好感が持てたのは「書くことで人生が変わった」ということをすごく自然な形で提示していること。

 

発信しないと伝わらないものもありますからね。

発信ボタンを押す怖さ

発信する、ということは自分の言動に責任をもつこと。

 

とはいえ、それが全世界の全ての人に読まれている、というわけではない。

でも「発信」ボタンを押すとそれが全世界の人に読まれてしまう!と思いがち。

 

読まれることと、アクセス可能なことは大きく違うわけですが、なかなか勇気がいることだったりします。

 

本の中でいわゆる「炎上」についての言及がありました。

 

スポーツに関わっている人も自分の周りには多いので、その方がとある選手のことをブログで書いたら、それはそれはの炎上を起こした時がありました。

 

それでしばらく ドーンッ と凹んでいたけれど、ある時ふと思ったそうです。

 

「ネットでは色々言われているけど、実生活なんも変わっていないじゃん」って。

 

他人を誹謗中傷したり、他者を排除するように書かれているものは自分の観点からは無しだなぁ、と思います。

(そもそもそういうのは読まなくなりますよね、相手にしている暇はない。)

 

とはいえ、読まれている意識と、読まれているわけではない意識のバランスは大切ですね。

短い時間で書き上げられるようにする

人にはそれぞれのスタイルがあると思います。

 

じっくり一つの記事を書き上げる。

おもったことをポーンと書き上げる。

 

どっちもありだとおもいます。

 

別に毎日あげなきゃいけないものでもないし、何ヶ月空いたらいけない、というルールも個人レベルで行っているのであればないわけですから。

 

要は自分が何をしたいか、ということ。

 

ただ、ある程度の頻度で記事をかきたいな、とおもったら毎日1時間じっくりかけて、ということは現実問題難しい。

 

そうなると瞬発力を鍛えるように、書きたいことを限られた時間で書く、ということが必要になる。

 

これもトレーニングですね。

意識をする、ということ

普段は身体をメンテナンスすることや動作教育に携わっているわけですが、文章を書くことも同じだということがわかりました。

 

頻繁に記事をあげようと思ったら、ネタがなくなるんじゃないかな、って心配になる人もいるかもしれません。

 

でも不思議なもので、書こうと思っていたら、色々なネタが頭の中に入ってくるものです。

 

ここらへんもボディーワークを続けていたら、感じられるものが増えて行くのと同じ感覚。

 

以前ハワイで仕事をしていた時、月に一本写真入りコラムを書く機会がありました。

 

その時、買ったばかりの一眼レフを抱えて街を歩いていると、いつもの光景を違う視点でみていることに気づきました。

 

結局、僕たちは何を意識しているかで見えているものも、聞こえているものも変わってくる、ということですね。

すぐに成果を求めない、習慣作り

継続していれば出来るようになることもあるし、継続しないと出来ないようなこともたくさんあります。

 

とかくすぐに効果や成果を求めがちになってしまうけれども、大切なことは自分が一番楽しんで行える、ということなのではないかな、と。

 

昔から「好きこそ物の上手なれ」といいますしね。

 

ということでこれからも自分の思うことを文章にして発信していく機会は作っていこうと思います。

 

ここまで書いて24分。

まだまだ先は長いなぁ。

ではまた

べぇ

それではまた

森部高史

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アメリカにおいてプロスポーツやハイレベルなスポーツ選手と関わり、日本でも芸能界に携わる方々も含み、10000を超えるセッションを行ってきた中でわかった【身体と心の繋がり】、そして【自分軸で生きて行く】ということ。

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ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

株式会社 Pono Life(ポノライフ)代表取締役 / Kukuna Body主宰。 「人生の節目に出逢うセラピスト」として多くの方の人生の転機に立ち会う。中高一貫校の英語科教員、部活動顧問を経て、アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。アメリカの様々な地域の大学でフルタイムスタッフとして勤務し、2012年帰国。【からだはこころのいれものだから】という考えを大切に、身体と心のバランスを大切にするボディーワーク、ロルフィングを中心に日々クライアントが自分軸で生き、自分自身の人生に彩りを添えていく為のお手伝いをしている。オフィスは麻布十番。2015年より一女の父。