今日お越しいただいたクライアントの方々からのフィードバックが嬉しくて。
Aさん:「ここに出会っていなかったらどんな人生を歩んでいたのか、っ思うとちょっと怖いですよね」
Bさん:「自分の身体がもっと好きになりますよね」
Cさん:「力を入れているつもりもないのに、力が入っていたことに気づいて、それに気づけたら自分を許せるようになりました」
Dさん:「肺が喜んでいます」
Eさん:「載距突起にのった!」(ベットから降りて立ち上がった時。載距突起は足にある骨の名称の一部)
「自分は自分でいいんですよね?」
良く聞かれる質問です。
僕の答えは決まっています。
うん、いいんですよ。
より人生を楽しめるように、自分のやりたいことをやっていけるように、一緒に歩みを進めていきましょう。
ではまた
べぇ
それではまた
森部高史