ふとした時にクライアントの方々がこぼす一言が大好きで

今日お越しいただいたクライアントの方々からのフィードバックが嬉しくて。

Aさん:「ここに出会っていなかったらどんな人生を歩んでいたのか、っ思うとちょっと怖いですよね」

Bさん:「自分の身体がもっと好きになりますよね」

Cさん:「力を入れているつもりもないのに、力が入っていたことに気づいて、それに気づけたら自分を許せるようになりました」

Dさん:「肺が喜んでいます」

Eさん:「載距突起にのった!」(ベットから降りて立ち上がった時。載距突起は足にある骨の名称の一部)

 

「自分は自分でいいんですよね?」

良く聞かれる質問です。

 

僕の答えは決まっています。

うん、いいんですよ。

 

より人生を楽しめるように、自分のやりたいことをやっていけるように、一緒に歩みを進めていきましょう。

 

ではまた
べぇ

それではまた

森部高史

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社 Pono Life(ポノライフ)代表取締役 / Kukuna Body主宰。 「人生の節目に出逢うセラピスト」として多くの方の人生の転機に立ち会う。中高一貫校の英語科教員、部活動顧問を経て、アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。アメリカの様々な地域の大学でフルタイムスタッフとして勤務し、2012年帰国。【からだはこころのいれものだから】という考えを大切に、身体と心のバランスを大切にするボディーワーク、ロルフィングを中心に日々クライアントが自分軸で生き、自分自身の人生に彩りを添えていく為のお手伝いをしている。オフィスは麻布十番。2015年より一女の父。