久しぶりのロルフィング®セッション
先日、セッション3を終えた後に暫く体調を崩されて入院をされていた方が本当に久しぶりにオフィスにいらしてくださいました
その間も何度か連絡は頂いていたのですが、やっぱり直接顔を拝見できるととても安心をします
思わずオフィスにいらした時に自分の口からでた言葉は
「お帰りなさい」
いつも大笑い
このクライアントさんとのセッションはいつも大笑い
久しぶりなのに、そして本当に大変な時間を乗り越えてきたのにそんな事を微塵にも出さずに入って来た瞬間から
いつも気難しくセッションをしている訳ではなく笑ってはいますが、静かにセッションをする時間もあるのでそう言うときとは打って変わって少しにぎやかな時間になります
そんなクライアントさんがFacebookに感想をあげてくださっていたのでご紹介です。ご覧ください。
久しぶりのロルフィング®セッション
今日、やっとこさロルフィングの続きを受けられたです。
3からだいぶ日があいてしまったので、今日は調整しましょうってことでした。
なぜか、べぇさんと逢うとしょっぱなからげらげら笑いっぱなし。
身体の不調箇所を伝えてワークに。
なぜか「にっちもさっちもどうにもブルドッグですね」なんて言いながらワークをする。そのあとブルドッグソースになり、ソースをたっぷりかけたコロッケになり、折角の「べぇ名言」が飛んでいってしまった(笑)
「バランスはとるものでなく、とれているもの」byべぇ
でしたっけ?べぇさん^^;
とろうとして緊張して余計に力が入ってしまう。力まずバランスがとれてる状態がいいよねって。
今までバランスをとってきた身体に感謝してね。って。
べぇさんとのワークでいつもたくさんの気付きをもらうのだけど、今日は… 「べぇさんが、いつも新鮮に感じること」が素敵だなと思いました。
最初は知らない状態で、それを知った時は新鮮で嬉しくてわくわくしたりして、でもしばらくして知ってることが当たり前になって、知らない人のことを「なんで知らないの?」なんて思ったりして(これは私の話し)。
でも、べぇさんは「知らなかった人が知った時一緒に喜んでくれるような新鮮さ」を持っていたの。
「オレ知ってるよ」じゃなくて、「知ったの???やったじゃん!」みたいな感じ(あくまでも私の感じ)。もちろんべぇさんは知ってることなのにだよ。
それがすごく嬉しくて「こうあれたらいいなぁ」って思いました。
結構しっかりとして足取りで帰宅できたので、大丈夫だろうと思ったけど、ちょっと横になったらガシッと眠り、猛烈にダルさがきました。
でも肝炎のダルさではないです。 とても、きもちのいいダルさです。自分が元気になっていくんだ~って感じのダルさです。
べぇさんありがとう♪
それではまた
森部高史