森部高史

株式会社 Pono Life(ポノライフ)代表取締役 / Kukuna Body主宰。 「人生の節目に出逢うセラピスト」として多くの方の人生の転機に立ち会う。中高一貫校の英語科教員、部活動顧問を経て、アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。アメリカの様々な地域の大学でフルタイムスタッフとして勤務し、2012年帰国。【からだはこころのいれものだから】という考えを大切に、身体と心のバランスを大切にするボディーワーク、ロルフィングを中心に日々クライアントが自分軸で生き、自分自身の人生に彩りを添えていく為のお手伝いをしている。オフィスは麻布十番。2015年より一女の父。
モニター体験談

部屋を出て歩き始めて衝撃でした。肩に余計な力が入らず、体が軽く歩くのもすいすい行く感覚。

ウェブデザイナーのHさんからセッション6体験談 うつ伏せの状態で受けました。 背中の前面と聞いていたので上半身だけ受けるのだと思っていたら、足裏、足首から、ゆっくり圧をかけられながら上半身までアプローチを受けました。 最…

お客様の感想

始める前は「こんな体でスミマセン」というような気持ちでしたが、終わるころロルフィング10シリーズ感想:には自分の体にはいいところがいっぱいあるんだな~と素直に思えるようになりました。

10シリーズを終えたTさん(女性/イラストレーター)から感想を頂きました。 身体に困っている人のヒントになればいいな、って思います ーーーーーーーーーーーーーーーー ロルフィングを終了して。今思っていることは「自分の感覚…

からだの話

いわゆる「良い姿勢」でいる為にお腹に「力を入れる」のと、「力が入っている」のとは違うよね、っていうお話

  昨日、一昨日とセッション5(コアセッション/大腰筋とかを扱う)の体験談をあげるなかで、クライアントのお二人の発言からも感じられたし、ちょっと書き残しておいた方がいいかなー、って思ったので書いてみます。 上手…