今回は初回に比べて感じられることが少なかった気がします

 

Fさん(40代/大学職員)からセッション2の感想が届きました

お楽しみください

 

 

 

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本日は、表面、足、のセッション。
 
最初に申し上げておきますが、今回は初回に比べて感じられることが少なかった気がします。
 
 
初回同様、セッション前に自然に立ったときの重心などをチェックします。歩いてみた感じも覚えておきます。
 
 
仰向けになって足を触ってもらいました。今回は膝下が中心になります。まずは足裏をあちこち軽いタッチで押されている感じです。
 
 
足を触られると、ついつい想像するのは足つぼマッサージで脂汗を流す人の図ですが、全然痛くはありません。
 
 
どうせならもっと強く押して、と思うほどでした。たぶん、前回の上半身も同じくらいの強さだったのだと思いますが、感じ方が全然違いました。
 
 
時々かかとを押しながら、頭の方までまっすぐ力が伝わるかどうかを確認されました。触ってもらった足は、足から直接頭の方まで刺激が伝わります。触っていない方は、モモや腰の辺りで力が止まってしまう感じ です。
 
 
足裏、膝下、モモの順にゆっくり押してもらいました。左側だけ済んだ段階で一度立ってみました。寝ていたときはあまり変化を感じていませんでしたが、立ってみるとびっくり しました。
 
 
左側があまりにも伸びていて、身体が右側に傾いてしまって、立っているのも気持ち悪いくらいになっていました。斜塔状態 です。
 
すぐに右もやって下さい!
 
はい、両側終了後はちゃんと真っ直ぐになっていたので安心しました。
 
 
歩いてみた感覚は、前回のセッションの際ほど劇的な変化はなく、少し身体の芯がすっと縦に通ったかな(?)、という感じでした。
 
 
次は、寝た状態で首まわりを押してもらいました。これも、マッサージならもっともっと強く押すだろうな、という程度の、軽いタッチです。
 
 
気持ちよくてリラックスしますが、決して眠い感覚ではありません。瞑想に近い、クリアな感覚でした。
 
 
最後は椅子に座った状態で、背骨周りを伸ばす作業でした。

背中を首から腰に向かってゆっくりカールさせながら背骨の間を1つずつ広げる動きを背中を押されながら、足を踏ん張りながらやりました。
 
 
これはいろんな所に神経がいってしまい、肩に力が入ったり、踏ん張りが弱くなったり、ちょっと難しかったです。
 
 

最後に背中を下から上に向かって押してもらいながら、私は足を踏ん張って押し返す感じです。どうやら私は右側が弱いらしく「はい、右足踏ん張って」と何度も言われました。

 
 
もしかしたら、腰椎をケガした後から、常に左側の背中が張っているせいかもしれません。
 
 
背骨が伸びた後は、さっき感じられた身体の芯がもっと伸びた気がしました
 
 
 
 
最後にまた立ち上がり、歩きを確認します。どうでしょう?やはり劇的に変わった感じはしません でした。
 
 
上手に歩けている気がするくらいです。表現が乏しくてすみません。
 
 
初回の上半身終了後は、本当にびっくりするほど腕がぶんぶん振れたのですが、今回は「すすす」っと滑らかに歩いているかも知れない 、という感じです。
 
 
歩きのチェックの1つとして、何も考えずに歩くのと、地面との接地の感覚を意識しながら歩くのとの違い をやってみました。これも自分では「どうかな?」という感じです。でも、違いを教えてもらったら、納得 しました。
 
 
何も考えないと、私はすごく速く歩くタイプなので、前のめりになって前足をついたときにブレーキになっているそうです。それを接地に気を付けると、少し歩きが遅くなり、滑らかな蹴り出しと着地が出来るようになる様です。
 
 
後ろ足の蹴り出しをしっかり粘り強くすることが、上手に歩くコツだそうです。ついつい急いで、バタバタと足裏全体を付けた状態だけで進みがちですが、かかとで着地して、指でしっかりと蹴り出すことを意識するよう(*注)に気を付けます。
 
 
ちょっと気になったのが、帰りの電車の中で、足の裏が痛くなって自宅まで歩く道がちょっと辛かったです。どうしてでしょう???
 
 
靴を脱いでしばらくしたら治りましたが。
不思議な感じでした。
 
*********
 
 
ロルフィング®セッションの最初の方って、「感覚と遊ぶ」「感覚と馴染む」っていうものなのかな、って思います
 
 
この感想を頂いて、僕としてはとても嬉しかったのは

「感じられる事が少なかった」との事でしたが、それでも色々と表現しようとして、そして実際に表現していただけた事

 
それって、「何かしら感じていた」って事なんですよね
(実際に「斜塔状態」にもなった訳ですし!)

ただそれが、「自分が想像していた」感じ方とは少し違っていた のかな、っていう所なんだと思います

 
 
そして次に「劇的な変化はなかった」 というところ
 
このブログやHPでも何度も書いていますが、 身体には何年、何十年としみ込んだ「癖」があります
それが1回の施術で「劇的に変化!」するとそれはその人の身体にとどまり続けるのかな、というところ
 
 
大きな変化の後にはかならず歪み(ひずみ)が戻ってきます
 
なぜならそれはまだ自分の物になっていないから
 
毎回写真撮影も行っていますが、写真の変化を見て「ほらどうですか!」とやるつもりはないし、「写真が全てを写す訳ではないので自分自身の感覚を大事にしてくださいね」という話をしています
 
ただ、なかなか変化が分かりづらい/感じづらい時には一つのツールとして確認できるものでもあるからより意識が出来る、そんな一助になるのかな、なんて思います
 
 
そう、ロルフィング®ってジワジワ系なんです
 
それこそ10回終わって、身体も変わっているけれどあまり言葉にできない人も中にはいます
 
でも「最初の頃に言っていた肩こりとかの不快感はどうですか?」という話をすると
 
「そういわれると最近ないなぁ、、、」
 
という感じ
 
「そういわれると」がポイント
 
 
逆に写真ではさほど変化は見られないというケースでも(10回終わった後にそれって言うのはあまりありませんが)
 
「写真で見られる変化よりも、自分で感じている変化の方が断然大きいですね」
 
と仰る方もいらっしゃいます。
(モニターのMさん スポーツ関係/鍼灸師 も同じような事をS1の後に仰っていました)
 
 
効果の感じ方や表現の仕方は人それぞれですが、それがどうやって積み重なって行くか、というところがロルフィング®の醍醐味なのかな、って思います
 
 
帰りの足の痛み、そして靴を脱いだらおさまった、というのも興味深いですね!
 
セッションの後に、身体が今迄の位置関係とは変わった事で、それが「違和感」や「痛み」として現れることもあります
 
殆どの場合は身体に馴染んで1−2日で収まるので、そんな事もあるんだなー、位に思っておいて頂けるといいかな、とおもいます
 
 
さてさて、次はいよいよ表層のセッションのまとめであり、深層(コア)セッションの導入でもあります
 
どんなリアクションが来るのか、楽しみです!
 
 

それではまた

森部高史

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アメリカにおいてプロスポーツやハイレベルなスポーツ選手と関わり、日本でも芸能界に携わる方々も含み、10000を超えるセッションを行ってきた中でわかった【身体と心の繋がり】、そして【自分軸で生きて行く】ということ。

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ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

株式会社 Pono Life(ポノライフ)代表取締役 / Kukuna Body主宰。 「人生の節目に出逢うセラピスト」として多くの方の人生の転機に立ち会う。中高一貫校の英語科教員、部活動顧問を経て、アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。アメリカの様々な地域の大学でフルタイムスタッフとして勤務し、2012年帰国。【からだはこころのいれものだから】という考えを大切に、身体と心のバランスを大切にするボディーワーク、ロルフィングを中心に日々クライアントが自分軸で生き、自分自身の人生に彩りを添えていく為のお手伝いをしている。オフィスは麻布十番。2015年より一女の父。