セミナー報告:身体はこれさえ抑えれば簡単にかわる Rule of Structure 〜身体の習慣〜

7月17-18日の三連休、後半2日は、大阪で治療家を繋ぐネットワーク:コネクティブさん主催で、大阪でセミナーを行わせていただきました。

 

タイトルはRule of Structure :身体の習慣

本来、身体というものはとても素直で、繊細なもの。

 

それをどこか、難しくとらえすぎてしまっている人があまりにも多い。

 

本来は、目の前の人を楽にし、その人の可能性を広げるための手技手法が、いつの間にか、手技手法を使うために、目の前の人を見ている人が増えています。

 

だから、迷うし、更に新たな手技手法を追いかけ回すことになる。

 

既に資格を有していて、クライアントを見始めているということはプロであるということ。

 

新たな知識、技術の研鑽は日々行っていかなければならないことではありますが、次から次へ、穴を埋めるように学び続けるということは学びの本質からははずれています。

 

 

今、自分の中にあるものをもっと大切に扱うことで、目の前のクライアントへの貢献度や可能性を広げることはまだまだ出来る、ということをお伝えしています。

 

参加者の皆様は、石川や広島、京都と他県からもお越しいただき、東京からも。

 

本当にありがたいです。

お話したこと

  • 姿勢とは何か
  • 動きとは何か
  • 動きの質を低下させる原因
  • 最大の臓器とその役割
  • ボディマップ
  • 統合された身体とは
  • 感情との繋がり
  • 動きの質を決めるもの
  • インプットとアウトプット
  • 脳の特性
  • プレムーブメントについて
  • 感情との繋がり
  • バランスを司る器官
  • 統合された身体に導く為の3要素

 

まだまだありますが、こういったお話をさせていただきました。

 

普段から、真摯に目の前のクライアントの方々に向き合っている参加者の皆さんだからこそ、の時間と空間がつくることができました。

 

身体はとてもシンプル。

 

然るべき刺激が、然るべき環境のなかはいれば、変わっていく。

 

そこにはセッションを提供するものの力強い介入は必要なく、複雑な動きも必要はありません。

 

機能を決定するのは構造

 

その構造を整えた上で、動きでさらなる機能を積み重ねていく、ということが理想。

 

なぜなら、動き始めている時には既にそのパターンの線路の上を走っているから。

 

不必要な介入のないアプローチによって、参加者の皆さんの顔色が良くなったり、目が大きくなったり、表情に張りがでたり、なにより2日間のセミナーでより身体の調子が良い状態でお帰りになったのが印象深かったですね。

 

ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました!

東京では、オフィスで似たような講座を行っています。

 

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それではまた

森部高史


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ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

株式会社 Pono Life(ポノライフ)代表取締役 / Kukuna Body主宰。 「人生の節目に出逢うセラピスト」として多くの方の人生の転機に立ち会う。中高一貫校の英語科教員、部活動顧問を経て、アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。アメリカの様々な地域の大学でフルタイムスタッフとして勤務し、2012年帰国。【からだはこころのいれものだから】という考えを大切に、身体と心のバランスを大切にするボディーワーク、ロルフィングを中心に日々クライアントが自分軸で生き、自分自身の人生に彩りを添えていく為のお手伝いをしている。オフィスは麻布十番。2015年より一女の父。