自分のロルフィング®体験記 セッション7

 

一日空いてしまいましたが、ロルフィングセッションの第7セッション

コアセッションと呼ばれるものの最後で、8−10の統合セッションの前の序章となるもの

 

ですが、自分は色々とスムーズに行かない所があったので少し順番が前後しています

 

本来だとここは首/頭のセッションとして知られている所ですね

2009年3月23日のエントリー

お楽しみください

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本日Rolfing Session第7回目

 

テーマは「頭部・頸部のバランスを取る」

 

セッションが始まる前の自分の体の状態で気になるところが2つ
一つ目は、首の左側

 

これはロルフィングを受けるようになってからわかったのですが、体の左側が頭からつま先まで右と比べて非常に固まっていたので、ロルファーもかなり時間を掛けてくれていました

 

特に首周りは自分で気づいていなかったけれど問題が多く、可動域もかなり改善され、ほぼ同じ動きができるようになりましたがまだ多少意識して動かしているところがあります

 

前回のセッションでさらに大きく改善されたのですが、今までは右を振り向くと左の首筋(Semispinalisあたり)が張っていたのですが、前回のセッション以降は左耳を肩につけるように頭を傾けると深いところで引っかかるような感じがあり、それが抜けないこと

 

二つ目は、長時間のバス移動によるものだとは思うのですが右のSI(仙腸関節)が詰っている

これは特に痛みはないのですが、「あぁ、ポキッってなれば楽になるのに。。。」と言う感じで、SIが動いていないのが自分でわかります

 

その事を伝えてセッションへ

 

前述のように頭部・頸部へのアプローチの回だとおもっていたのですが、今日施術されたのはバックライン(Anatomy trainで言うところのDeep Front Lineに近いのかな)で、土踏まず・ふくらはぎ・ハムストリング・腰周り・腸腰筋にアプローチをされました
前回にも書いたように、彼女の中で優先順位を変えているような感じです

 

過去のセッションの流れのように、まずはうつぶせに寝てアーチ・ふくらはぎ・ハムストリングにアプローチされ、それぞれをつなげるような感じ

 

左右終わったあと、一度歩いて状態を確かめ今度はイスに座って、腸腰筋へのアプローチ

 

ロルファーは向かいにひざまずいて、親指を左右の腸腰筋に押し当て、自分はおなかを緩めつつ、尾てい骨を天井に押し上げるように骨盤を動かす(Ant.Pelvic tilt)
そして背骨をまっすぐに保ったまま、首をもたげ腰を起点に状態を折り曲げる
これが効く

 

それを3回×2した後、再び歩いて状態を再確認

 

その後ベットに横向けに寝て、TFL(大腿筋膜張筋)を骨盤から引き剥がすようにアプローチ

 

これにより歩行時の足の動きが、膝下からだけでなく、腸腰筋がつながっているおへそのあたりから足の先まで振り子のようにしなやかに振れ、なめらかな動きになりました

 

かなり楽になるのでこれはTRでも使えそうです

 

そしてセッション後は街を少しぶらぶらしたのですが、なんだか歩くのが楽しくてウキウキしていました

 

これもロルフィングの効果ですね

遠征中にふと窓に反射する自分の姿をみたのですが、姿勢がかなりよくなったような気がします

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ある意味とても特徴的なセッション7
それは頭や顔に重点的にアプローチをする、というセッションだから

 

自分は少し違う順序でのセッションになっていますが、このセッションの後の事はとても鮮明に覚えています

 

この当時はカナダ国境近郊のUpstate NY に住んでいたので、3月末といえど非常に寒い

 

でもセッションの後は体中がぽかぽかして、街を暫く歩き回っていたんです

 

なんだか滞っていたものが凄く流れ出したような、それを実感できたセッションでした

 

 

それではまた

森部高史


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ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

株式会社 Pono Life(ポノライフ)代表取締役 / Kukuna Body主宰。 「人生の節目に出逢うセラピスト」として多くの方の人生の転機に立ち会う。中高一貫校の英語科教員、部活動顧問を経て、アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。アメリカの様々な地域の大学でフルタイムスタッフとして勤務し、2012年帰国。【からだはこころのいれものだから】という考えを大切に、身体と心のバランスを大切にするボディーワーク、ロルフィングを中心に日々クライアントが自分軸で生き、自分自身の人生に彩りを添えていく為のお手伝いをしている。オフィスは麻布十番。2015年より一女の父。