ロルフィング®禁忌症

【ロルフィング禁忌症】

●ご検討されるにあたり、以下のケースに該当していないことをご確認ください。
症状によってはセッションをお受けできない場合もございますので、ご了承ください。

ロルフィングは治療・医療行為ではありません。
注意が必要なケースに該当する場合や、現在通院されている場合は、医師にご相談のうえご予約ください。

また何か他にも気になる症状や質問等があれば、必ず事前にご連絡ください

◎ セッションをお受けできないケース
・ 感染症(ヘルペス・水虫を含む)
・ 発熱時
・ 飲酒後/二日酔いの状態
・ 妊娠中(初期3ヶ月以内)
・ 白血病
・ 動脈瘤
・ 骨粗鬆症
・ 血友病、ホッジキンス病
・ 癌(過去 5年以内に再発している場合)
・ 重度の脳性マヒ
・ 静脈炎、血栓症など血管がもろくなっている場合
・ 骨髄炎、皮膚硬化症、狼瘡など結合組織の炎症
・ 急性の椎間板障害(慢性は可)
・ 化膿した歯があるときのマウスワーク
・ 精神安定剤を常用している

◎ 注意を要するケース
・動脈硬化症
・心臓病(運動制限がなければ可)
・癌(5年以内に再発していなければ可)
・糖尿病
・高血圧
・関節炎
・中~軽度の脳性マヒ
・てんかん
・ヘルペス等の伝染性皮膚病